【FS×PEOPLE】かかわる人の幸せのため、決断から逃げないこと

【FS×PEOPLE】かかわる人の幸せのため、決断から逃げないこと

  • ダイレクトマーケティング支援事業部 メディアプランニング局 局長

    阿部美咲

■経歴
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2014年 新卒入社

2016年 新人賞受賞
2016年 マネージャーに就任
2018年 メディアプランニング局 局長に就任
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“WIN-WIN”

 

‐阿部さんのお仕事について教えて下さい。

ファインドスターがクライアントに提案するプリントメディアの仕入れを統括する局の責任者をしています。メディアがあって初めて課題に対しての施策が可能になるので、プリントメディアのマーケティング支援事業にとってはここは生命線です。

‐重要なポジションですね。仕事においてどんな事を大切にされていますか?

クライアント、媒体社(メディアを保有する企業、以下同じ)という2者がきちんとWINになるバランスを保つことです。ビジネスを続けていると、やはりどうしてもクライアントか媒体社か、どちらかの期待にしか添えないということ起こります。端的に言えば、クライアントは費用を押さえて広告を出稿したいと考えますが、媒体社は高く販売したいと考えます。この中で、両者がWIN-WINとなるためにはどうすれば良いのか、これを考え抜くことが何よりも重要であり、私たちの役割であると考えています。短期的にはどちらかにWINが寄ってしまったとしても、中長期的に見るときちんとWIN-WINの関係、さらにはファインドスターも含めたWIN-WIN-WINの関係にしていくために、時間軸を伸ばしたり、俯瞰して物事を見ることを大切にしています。

 

 

 

“判断をする責任”

 

‐バランスを取るというのはかなりプレッシャーがかかりそうですね。

そうですね。ご期待に添えない事をお伝えしなければならないケースもありますので。ですが、そんな時こそ私が迅速に判断をしていかなくてはと考えています。判断をしないと先に進めず、私が判断をしないことによって関係する方々にご迷惑をかけてしまうからです。どんな選択にも良いこと悪いことの両面があるので、今の自分に出来る最良の判断をし、その後に最大限に悪い部分を減らすように考えています。

‐さらっと言われましたが、かなり難しいですよね。

難しいです。でも、判断しないことも「判断しない」という判断であり、逃げることはできないですからね。クライアント、媒体社の方はもちろん、ファインドスターのメンバーなど本当に多くの人に影響を及ぼすことになりますから。関係する方々の事を考えると、逃げの姿勢ですらも見せてはいけないと思っています。

‐最初からそう考えられましたか?

いえ、全然そんなことはなくて、マネージャーになった頃からだと思います。新卒で入社した頃は結構逃げ癖がありました。学生時代は、困難に立ち向かうというよりも逃げることのほうが多かったと思います。自分を正当化するのが得意で、逃げたことを正当化するための口実を考えるような。入社してしばらくは自分の逃げ癖に苦労しました。社会人になってからはさすがに今までのようにはいかなかったので。

マネージャーになって一番大きかったのは、一緒に働いてくれるメンバーが出来たことですね。メンバーの責任を持つようになって、逃げている場合じゃない、と覚悟を決めるようになりました。そのほかにも、ポジションが上がってからは自分の局を超えて、他局と協力して仕事をすることが増えたということも大きいです。ポジションが上がるのと共に、見えるものの範囲が広がっていき、自分の責任の範囲や、行動が周囲に及ぼす影響をしっかり見つめるようになりました。それと比例して、責任感が強くなっていたなと感じています。

‐背負うものが増えた事が転換点だったんですね。

 

 

 

“新たな価値を見出す”

 

‐今のメディアプランニング局の課題はどんな所にありますか?

そうですね。中期の時間軸で見たときに一つの到達点として、ファインドスター単体での売上100億円を追っています。そのためのメディアが十分でないことです。デジタルマーケティングの台頭と共にプリントメディアの発行は減り続けています。プリントメディアがコストと捉えられているからです。でも、ポストが無くならない限りプリントメディアは無くなりません。ファインドスターでもデジタルマーケティングのご支援をしているから分かるのですが、デジタルが伸びている世の中だからこそ、プリントメディアがセグメントや活用方法によって大きな効果を生む事も沢山あるんです

そのため、私たちのチームが取り組むべきことは、プリントメディアのボリュームそのものを増やすことより、切り口を変え、同じボリュームのままでいかに価値を上げるかということです。例えば、媒体社にクライアント側のニーズをフィードバックすることで、セグメントを変えて発送する企画を実施したり、デジタルデータを元に特定のユーザーだけに向けてメディアを発送するなど、マーケットインの発想でメディアと日々向き合い、どうしたら価値を高められるかを考え、実践していくこと。そして結果を出すことで、クライアント、媒体社の両者に貢献できると考えています。

プリントメディアとダイレクトマーケティングに向き合い続けているファインドスターだからできることをやりたいですね。

‐ファインドスターならではという所がいいですね。ありがとうございました!

ありがとうございました!

 

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