【FS×PEOPLE】<br>向き合うことから始まる

【FS×PEOPLE】
向き合うことから始まる

  • ダイレクトマーケティング支援事業部 クリエイティブ局 シニアマネージャー

    西田絵里

■経歴
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2014年 新卒入社

2017年 ベストスタッフ受賞、マネージャー就任
2019年 MVP受賞、シニアマネージャー就任
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「西田絵里」という個に強みを持ち生きていきたい

⁻就職活動中に働くことに対して大事にしていた考えを教えてください。

自分の名前で生きていく女性になる夢を持っていたので、そのためのスキルを手に入れられる、成長できる環境を求めて就職活動していました。

₋自分の名前で生きていく女性とはどんなイメージですか?

環境に左右されず、会社の名前ではなく自分の名前だけで仕事の依頼が来て食べていける状態です。就職活動を始めた時は大手企業の説明会を主に受けていました。けれど、説明会を受ければ受けるほど大手企業では、役割や責任の幅が狭いイメージを私の中で持ち、自身が30歳を迎えた時に身に付いている能力には限界があるのではないかと感じました。また、リーマンショックのような不景気になった時にも健在でいられるように、会社の規模よりは圧倒的な経験量を積めるベンチャーにシフトするようになりました。

⁻ベンチャー企業にシフトした中でファインドスターを選んだ理由を教えてください。

正直、最終的に決めたのは第六感的な部分でした。最終面接が終わって執務室内に入った瞬間、「ああ、私ここで働く」と瞬時にイメージが出来たんです(笑)
同じタイミングで成長環境が整った会社からも内定を頂いていましたが、他では違和感を感じていた「人・雰囲気軸」のマッチングが最終の決め手になりました。ファインドスターならば、私の目標である一人で生きていくための必要なスキルを身につけていける。また、この人達と一緒に努力していきたいと強く思いました。
実際、入社してからは想像以上に先輩とメンバー、との距離が近く分け隔てない関係性でした。みんな同じ方向を向いて切磋琢磨していて、入社時とのギャップは全くなく、むしろイメージ以上でした。

自信がないからこそ突き詰め強みで勝負した

⁻西田さんの今のお仕事について教えてください。

お客様の商品を多くの消費者の方に届けるために、チラシ制作や冊子、DMなどの紙媒体から最近ではWEB広告まで一気通貫した制作提案を行っています。
基本的にはB4サイズの紙面を利用し、消費者に「購入」行動をしてもらう設計を作ります。広告を見た時に「この商品良さそう」から「今すぐ買う」までを紙面上に落としこむのです。そのため、ただ創るのではなくマーケット視点で適切なターゲット設計を選定、キャッチコピーやデザイン構成などを0→1で企画・制作を行います。お客様の売り上げに直結する広告となるため、日々お客様に本気で向き合い、結果が出るまで考え抜きます。また個人的な目標を実現するためにも、「ファインドスターにとどまらず、西田にお願いしてよかった」と思ってもらえるように努力しています。

仕事において妥協せず突き詰め全力を尽くすイメージを西田さんに持っているのですが、最初からできていたんですか?

最初からできたとは思いませんが、その気質はあったと思います。私の場合、若手の時に仕事への自信が全くなくて、その分できる仕事は必ずやりきると決めていました。その積み重ねが今に繋がっていると感じます。

⁻仕事への自信がなかったというのはどういうことですか?

成長できて裁量がある環境で働くというのが私の入社理由でもありましたが、正直自分の想像以上でした。クリエイティブにはもともと興味がありモチベーション高く始めたものの、当たり前ですが最初から上手くいくはずもなく、もらった裁量権も上手く活かすことができずにだんだん自信がなくなってしまい会社を辞めようと思った時期までありました。

そんな時あるお客様と出会い、結果的に私が変わるきっかけとなりました。お客様は実績のない2年目の私に対して「一人の人間」として向き合い、自社商品に対する自信と熱い想いを語ってくれました。その熱意から私も「どうしてもこの素晴らしい商品をユーザーに届けたい!」と強く思い、くじけていられないなと自分を奮い立たせられました。そこで、自分に足りなかったスキル・ノウハウを埋めるために、商品をお客様以上に理解し好きになる。そしてこの商品を多くのユーザーに知ってもらい、届けるためにはどうすればいいかを徹底的に考え抜きました。
何度も繰り返し提案し、制作に関して毎日相当なやりとりをさせていただきました。双方で妥協しなかった結果、掲げていた目標の達成ができ、お客様から感謝の言葉をいただきました。この経験で初めて、お客様と本気で向き合うことから仕事は楽しくなるんだと気づき、同時に自信を持つことができました。今でも、そのお客様のことは勝手に「社外の育ての親」と思っています。(笑)

また当時の上司である植田さん、田中さんに私が成長するために必要な課題に対して指摘された経験があります。私がプレゼンテーションに苦手意識を持っていることを瞬時に見破られ、伝える能力を高める必要があると指摘を受けました。ただ企画書通りに棒よみするのではなく、「御社のためにはこれが必要です!」など熱意を伝えることが大事だと教わりました。私を想った厳しくも愛のあるご指導がとても嬉しくて、懸命に課題に向き合って解決していくうちに自信がつき、スキルアップできました。結果、マネージャーになる機会を得ることもできました。

⁻少しずつ、着実にレベルアップしていった感じですね。マネージャーになって変化したことはありますか?

視点が変わったことです。自分軸だけの視点から広い範囲を見れるようになり、前より会社の意図を掴めるようになりました。
メンバーだった時には、自分の目標に対して必死に頑張るだけでした。またマネージャーになった直後は、メンバーに結果を出させることに必死でした。それが、年次を重ねるなかで、だんだんと自分がメンバーに与える影響力の大きさを感じるようになりました。人によってタイプは違って、それぞれの人生があると気づき、メンバーの成長のために私ができる事は何かを大事にするようになりました。

さらなる飛躍のための動き

⁻最後に西田さんが考えるクリエイティブ局のミッションを教えてください

ファインドスターだからできるクリエイティブの新しい形を提案することです。現在、紙の市場は飽和状態であり、また急成長しているWeb市場が中心になりがちです。しかし、紙の広告はメールやWeb上の広告では感じ取れない温かみや驚き、感動を伝えられます。実際私自身も、突然自分宛てに手紙が届けば、とても嬉しい気持ちになりますし、また結婚式で両親へ感謝の手紙を読み上げて渡すことが今でも多いと思いますが、これもアナログだからできる感謝の伝え方だなと感じます。きっと、紙の広告も同じであり、消費者に届ける「新しい出会いが詰まったお手紙」のようなものであると思います。
つまり、紙は紙だけの長所がはっきりあるので、紙にしかできない新しい価値を創造していくのが私たちのミッションです。今までファインドスターが培ってきた10年間の紙のスキル・ノウハウをしっかり活かし、新しい要素を入れたクリエイティブ提案を突き詰めていきます。結果、ファインドスターのさらなる飛躍に繋がると私は信じています。

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