【interview】ファインドスターを、人材の宝庫に

【interview】ファインドスターを、人材の宝庫に

  • 取締役 ダイレクトマーケティング支援事業 事業部長

    川瀬太郎

2008年入社。広告営業、マネジメント経験を経て、営業支援を行うオペレーション管理部を立ち上げた後、経営企画本部を立ち上げ、本部長に就任。2015年当社取締役就任。2018年株式会社リンクアンドモチベーションの「ベストモチベーションチームアワード(部署表彰)」受賞。現在は、ファインドスターグループの最高財務責任者として財務とガバナンス領域を統括し、グループ成長基盤の構築とダイレクトマーケティング支援事業部長として人材育成に注力している。

 

チャレンジできる環境を、

いかにたくさん作ることができるか

 

-ダイレクトマーケティング支援事業部に戻ります。

そうですね。ダイレクトマーケティング支援事業部に。7月から。

 

-何年ぶりですか?

5、6年ぶりぐらいじゃないですか。

 

-どうですか、正直なところ。

いまはもうめちゃめちゃ楽しみですよ。最初は不安もありましたけど。でも、いま、話してて思ったんですけど、なにをやるにしても全部共通してるかもしれないですね。とにかく自分はなにか新しくチャレンジする環境において、そのやり方や軸は変わっていないんだと思います。だから、いまは自信しかないですね。いける、という確信しかない。

 

-自分が抜けることになった経営企画本部に対してはどういう感情を持っていますか?

少しだけ自分を褒めたいな、と。常に新しいチャレンジがしたいという思いがあるし、他の人にかわることができるというのは理想的な状態だと思います。齋藤は大変だと思うんですけど、組織としても、仕組みとしても整っているので、そういう状態にできたことは一つ良かったですね。あの人がいたからできたというのは、僕は嫌いなので。

 

-確かな地位にある人に対しても、新しいチャレンジができる環境を作れるというのは、ファインドスターのすごく魅力的なところですね。

だと思いますね。すごく魅力的な部分なので、それをより多くの、成果を上げたメンバーに、提供したいなという気持ちはあります。やっぱりいろんな人に、同じようなチャレンジできる環境を、僕たちが作っていかなきゃいけないなとは思っていますね。

 

 

守るだけじゃなくて壊す

そこに新しい価値を

 

-ダイレクトマーケティング支援事業部に、新しく付加したい価値はありますか?

一つは人材育成ですね。本当に人材育成が最重要で…ファインドスターには圧倒的な売り物があるので、やり方を間違うと人が育たない組織になっちゃうんです。それを変えていきたいですね。既存事業だから成長しない、新規事業だから成長するとかっていうのは違うと思っています。どこでも成長できるじゃないですか。どこで何をしていても、日々自分になにが足りないのかを認識し続ければ、チャレンジする所はたくさんあって、人ってまだまだ伸びるんだっていうのを、新しい風として吹かせたい。だから、今の環境なんじゃなくて、それぞれが足りないものを認識できてない、その状況が成長をさせてないんだよっていうことに気づかせたいですね。あとは、いまのままのビジネスがこの先もずっと続くとは思っていないので、そこに新しい価値を生み出していかないといけない。既存事業だからこそできる新サービスってあると思うので、やっぱりそれをやりたいです。

 

-そういう意味だと、このダイレクトマーケティング支援事業はひとつの、ある種完成形に近いものになってきたということですよね。圧倒的な売り物、商品として、研ぎ澄まされてきた。それによって人が成長しにくくなっているという側面はあるものの、きちんと仕組み化されている。

そうですね。できあがってはいるんだと思います。ただ、その強みを活かして、新しい展開ができていないという事実があるので、そこをやっていきます。いまの事業を守ることだけじゃなくて、壊していくことはひとつ必要かもしれない。

 

ファインドスターを、

人材の宝庫に

 

-経営というポジション、取締役としてこれからファインドスターをどういう会社にしていきたいですか。

ファインドスターのグループのハブとしての役割を強化していきたいですね。グループ経営という軸があるなかで、ファインドスターはグループのハブであって、いろいろなグループ会社にエースを出してきた歴史があります。ただ、これから100社に向けてアクセルを踏んでいくためにはまだ足りない。

 

-なるほど。

いまよりももっとずっと多くの成長機会を与えていきたいと思っています。環境に依存するのではなく、自分自身をしっかり見つめてチャレンジする機会を見つけて成長し続ける。その考え方というか文化をもっと育てていく。そこをやりきることで、ファインドスターをグループにエースを出し続けられる、人材の宝庫にしたいという想いがあります。

 

-傍から見ていて、すごいなとは思ってました。新規事業に迷わずエースを送り込む。なかなかできることではないです。

それはうちの強みですよね。自分たちの成長だけではなくて、グループ全体の成長を見ている。だから、人材の宝庫にして、ハブ役割を強化してグループはどんどんチャレンジしていく。

 

-それは相乗効果になります。

グループの成長のためには、それがファインドスターの新規事業でもいいし、ファインドスターの中の既存事業の新サービスでもいいし、グループ会社だっていいわけだし、どんどん出せるようにしていきたいですね。

 

-難しいバランスですね。

そうですね。若い組織の良い部分は、教える存在がいることでどんどん伸びていく。その役割を僕が担って、みんなを引き上げていきたい。そうすれば人材の宝庫になる。

 

-起業家を輩出するというビジョンと照らし合わせても、とてもまっすぐな目標だと思います。

そうですよね、そこですよね。業績面でも、人材面でも、グループの中で抜きん出た存在にしていきます。

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