【interview】自分も人も、その人らしさを活かして働くこと

【interview】自分も人も、その人らしさを活かして働くこと

  • ダイレクトマーケティング支援事業部 メディアプランニング局 局長

    萩尾 麻子

2013年、ファインドスター新卒入社。ダイレクトマーケティング支援事業部メディアプランニング局に所属し、2014年にマネージャー、2016年に局長に就任。主力事業の同封広告事業でプリントメディアに特化したメディア開発・プランニングを担う。

 

正直な自分でいれると思ったことが入社の理由

 

-就職時はどうやって会社を選んでいましたか?
大学の友人は金融系やメーカーを目指す人が多かったんですが、私はなんとなく変化が少なそうだなと感じていました。就活を進めていくうちに、やりたいことが見つかった時にしっかりと自立している人になっていたい。それも遠い未来ではなく、2、3年以内で。成長スピードはプロ同士のBtoBの世界が早いのではと考えていて、BtoB営業で頭に浮かんでいたのが広告と人材と商社。この3つの業種で、より早く成長できるベンチャーがいいと思い、いろいろな企業を受けた中の1社がファインドスターでした。

-ファインドスターのどこに魅力を感じましたか?
いくつもの会社の選考を受けていく中で、企業が変わっても面接官や他の応募者の方が似ている事を話しているなと感じ始めて、一緒に働くならもっと個性のある人たちと働きたいなと思ったんです。ファインドスターはそれぞれの人が、自分のやりたい事を自分の言葉で話してくれていると感じることができて、その中に自分が3年後にこんな風になっていたい!と思える方もいました。他の会社だと役員面接で正直に「やりたいことはまだ決まっていないからこれから決めたい」と答えると落ちてしまうけど、ファインドスターは私の正直なところを魅力の1つとして見てくれたんですよね。正直に話した結果が合格で、色々な個性の人がいたので、この会社は自分を会社に合わせて変える必要がない会社だと感じたんです。

-入社当時は苦労しましたか?
しましたね(笑)。業務面では比較的ソツなくこなせていたタイプですが、メンタル面では、女性の新卒にありがちなセルフコントロールが全然できなくて、自分でメンタルを維持できるようになったのはマネージャーになった3年目くらいからでした。1年目は本当に大変で、嫌なことやうまくいかないことがあると、そのまま体調に影響してしまい、1年目の有給は全部体調不良で使ったくらいでした。でも、いま後輩の相談に乗れてアドバイスができるのは、この辛い時期を乗り越えた経験があるからだと思います。

-仕事を通して意識が変わったことはありましたか?
昔は有言実行よりも無言実行の方がかっこいいと思っていたんです。無言でやるべきことをやって、後で振返ったら「ちゃんと積み上げてきたな」と自己認識出来ればそれで良いと思ってました。でも今は、しっかりと目標を設定して、そこに到達していくほうがスピードも速いし成果も大きくなると感じ、考え方が変わっていきました。誰かに褒められるために頑張るという気持ちではなくて、自分に恥じないように生きる。「偉いぞ私!」と思えたらそれでOKなんです。将来の選択をするときも振り返った時に後悔したくないので、「今」を頑張ろうって常に思っています。

-同期3人同時に最速のタイミングでマネージャーになりましたよね。萩尾さんの自身の昇格はその意識の変化が影響ありましたか?
どちらかと言うと私の性格を評価してもらった気がします。異常に負けず嫌いなのと、責任感が強いところ。だから与えられた仕事は絶対やりきりたいし、言われたことは100%じゃなく120%でやりたい。極力「できない」と言いたくない。後輩ができて、チームを任されるようになってからこの性格のせいか体調不良で休むことがなくなり、マネジメントをする人数が増えれば増えるほどタフになっていきましたね。マネジメントするメンバーができたことで仕事へのモチベーションがすごく上がりました。私のそういった性格を見込んで早い段階でマネージャーに昇格させてくれたんだと思います。

 

 

それぞれの個性を活かしたマネジメント

 

-マネジメントのポイントはつかめましたか?
メンバーの考えていることや価値観、強みや弱みを把握しないで進めるマネージャーが意外と多いですが、人によってやり方を変えないと「この人にはハマるけどこの人には逆効果」といった不具合が出てくると思うんです。「この人にはこういったアドバイスをしよう」とか、「この人は一旦介入を抑えてみよう」とか。そこからマネジメントを始めていきます。自分の中にメンバーのタイプ集のようなものが蓄積されてきているんですが、これがまだ感覚的にしか整理出来ていないので、マネージャーに伝えるのが難しい…ロジカル思考はまだまだ課題ですね(笑)。

-組織の課題はどんな所に感じますか?
私の責任ですけど、もっと後輩をスピード感をもって育成したいですね。自分の経験からですが、人は覚悟が決まると動きが変わると思うので、とにかく1人でPDCAを回して、最後まで自分の力でやりきる!という意識をメンバー全員が持てるようにしたいです。いまはまだ「最後には上司や先輩が助けてくれる」という甘えを生んでいると感じるのでメンバーの意識・行動を変えて、成長させていきたいです。ちょうどこれから私が産休に入るのはメンバーにも良いきっかけなのかもしれません。

-産休後も含めて自分の人生をどう考えていますか?
一般的に出産を経験すると考え方が変わると言われてますが、今の時点では復帰後もフルタイムでの業務を続けていきたいと考えています。出産でキャリアが止まるのは自分の中ですごく残念で、せっかく局長というポジションを任せてもらっていますし、もっと上を目指していきたい。産休中も自分の中で何かを積み上げつつ、仕事に復帰したいと思っています。頑張ったらできるということを社会人生活で学んだので、頑張らないのがもったいないと思うんです。出産後も頑張って、自分で自分を褒めてあげたいですね。(笑)

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